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高校生レストラン 第8話 感想 [高校生レストラン 第8話 感想]

高校生レストラン 第8話の感想ですが

高校生レストランで実際に料理をだしてお金をもらっているけれど
就職先が別に考えている子が多い。

そして料理の道に進みたくともそれがかなえられない子もいる。

高校生レストラン、本日も満席。

どこにでもあるお話って感じですが・・・。

料理の道に進みたい子達のために
先生である、新吾(松岡昌宏)は、自分のつてを頼って
就職口を紹介してあげることが自分の出来ることだと思って手紙を書く。

これも大きな愛ですよね。

そして、新吾の親友の岸野(伊藤英明)は、就職先にと思って
「せんぱいの店」を考える。
町としては予算が無いために、無理と言い放たれるが
自身の家と土地を担保に銀行から融資を受けても実現させようとする。

二人ともこの高校生レストランにかける意気込みがすごいよ。

ただの教師と、ただプロジェクトに関わった
町の職員じゃない!

高校生レストラン、行列の理由。

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